日本の春蘭

2017年8月20日 (日)

蝶咲きの新芽

大仁でうなぎを食べて来ました!
Img_3001
わーい!やったー!おいしーヽ(;▽;)ノ
今年は夏休みないけどうなぎ食べられて元気ヽ(´▽`)/
…たぶん(笑)

うなぎのあと、
Mさんと一緒にsharaさんの蘭小屋に遊びに行きました!
今春発見の蝶咲きです。
Img_3002

Img_3004

Img_3003
元気そうな新芽出ていました!


こちらは2月くらいに見つけた矮性の立ち葉です。
寄植えの右の細っこいのは別の2個体です。
その際の記事はこちらです。
Img_3005
新芽は山とほとんど同じ立ち葉の姿でした!
sharaさん引き受けてくださってありがとうございます!

ミツバチが住み始めたというサクラの木を見ていたら蝶が飛んで来ました。
sharaさんのブログはこちらです。ぜひご覧ください!
Img_3006
ルリタテハですよね?違ったら教えてください。
合っていてもコメントしてください!

そしていま、つくばに到着!
また遊びに行きますー!!!
Mさんもありがとうございました!






2017年6月 9日 (金)

母なる花のひとつ

日本春蘭の銘品『極紅』です。
3月上旬に開花したときの写真になります。
Img_0249
無遮光で棚下に放置してしまいました。雑な管理ですみません。

人工交配種によく似た赤花がたくさんあります。
それらの母なる存在のひとつです。
ユンナンさん的には極紅でいいんじゃないの?
というよりは更に強く、
「極紅がいい」と思います。
山の神秘を家庭で楽しめるなんて素晴らしい。
なかなか上手く咲かせられないのも楽しい。
玉殿の松についても話しましたが
極紅だけの極紅展があったらぜひ行きたい!
…え?
怒ってませんよ( ^ω^ )

もし……
私が業者さんだったら。
古い銘品はちまちま株分けせずに
花付き株に仕立てて(ここがプロの仕事!)
なるべく春蘭を知らない
新しいお客さんに届けたいです。
それが可愛い女の子だったら
最高じゃないですか(鼻息)


……こちらはデパートの屋上にあった花形の良い花です。
Img_0250
なんと!
左副弁の上部にだけ覆輪…輪ではないですが、斑が入っているオマケ付きでした(笑)






2017年5月30日 (火)

毎日こんな楽しい趣味があっていいもんだろか

再び1枚しか葉を振るわない子…
Img_0178
2枚出るのか!? ただの丸が割れて来た…


10年目の山歩きの記事で葉面の荒れ具合が羅紗みたいだ…と書いたあの葉変わりです。
Img_0111
矮性の散り斑のようで、散り斑の出具合が葉面の荒れに関わってるのですね。勉強不足でしたっ!今年は分かりやすい出方をしてくれました……でも、こんなんだったかな。まだ変わり続けているのかも。


シルエットという記事で紹介した杓子葉の新芽です。
Img_0124
元気そうで安心しました。


ヤブランみたいな姿だった子です。
Img_0105
ダニ傷で見苦しくなっております。。今年は消毒液を変えて散布しています。


出始めは桃色がかっていましたがだんだん濁ってきました。
Img_0115
三河野武士です。


Img_0157
細葉で硬め。葉先丸止めで受けになっている子。うちに来て初めての新芽です。


兜花の記事の山で見つけた曙散り斑です。
Img_0168
この段階ではよく分かりません。


散り斑の坪から来た子の生姜根から出たようです。
Img_0154
育つかな。。


立ち葉の坪で筒葉を出していた子。
Img_0143
先っぽが濃いです。何だろう。



今年も夏は筑波方面の出張が多くなりそうです。
夏以外に行きたいものです(笑)




2017年5月26日 (金)

白花ニワゼキショウ

大好きな花!
Img_0103
白花は初めて見ました。


Img_0102
とても小さな花です。
外来種との事ですが、それもはっきりとは分かっていないそうです。


こちらは葉が一枚しか出ないガチガチに硬い変わり葉の新芽です。
Img_0104
丸々と白く出て来ました。もしかしたら一枚以上振るうのでしょうか?


前回の記事でも紹介した葉変わりの昨日の様子。
Img_0101
薄い緑で追い伸びして来た部分と、止め葉の色がかなり抜けて来ました。
枯れちゃわないでね。。(;ω;)






2017年5月22日 (月)

この春の色々

まとまりのない記事になりますが、まず最初に……
先月、蝶咲きを発見した日にMさんと一緒にsharaさんの蘭小屋にお邪魔した際の風景です。
これわかります?
Img_0067
すごくないですか!?
何だかわかりますか? 正解は記事の最後に。
この品種がお好きなsharaさんは他にも数鉢育てていて、どれも“変わって”いて目を引きます。
それからご近所にほとんど女雛だけを育てているような方がいらして、まだ開ききってませんが、その方が持って来た女雛が私好みでした。
Img_0066
遮光してないそうです。女雛ひとつでも一生楽しめそうだなぁって思いました♪
ひとつの品種に愛情を注ぎ続けるのも、ひとつの春蘭道ですね。
sharaさんは他にも万寿が好きでたくさん万寿がありました。
お土産に黄花の黄鶲をいただきました。ありがとうございますm(_ _)m

こちらは本性の黄花。
Img_0068
艶があって明るい濃い黄色をしています。
つぎの写真は普通の春蘭がモヤシ咲きして花焼けが進んでいるところの姿です。
Img_0065
くすんだ色なのがわかりますか? 焼けて濁った色合いになるので色花なんじゃないかと錯覚します。


こちらはうちの春蘭です。
Img_0063
普通の花なのですが、花形や棒芯の汚れの入り方が気に入っています。
増えるばかりでなかなか山での姿で咲いてくれなくて、今年初めて山での姿で咲いてくれました。
Img_0064
見る角度によって薄く覆輪があるように錯覚します(笑)


最後にお正月散策で出逢った斑入りです。
斑、なのかもまだよく分かりませんが濃く葉緑素が押し上げて来て、どうやら幽霊ではなかったようです。
Img_0070
白い葉先は暖かくなるにつれて枯れ込んで来ました。四月くらいから止め葉が出始めました。
止め葉は薄い緑色でした。
斑、じゃないのかも。
Img_0069
でも虎のようにも見えるのです。
ん〜〜〜!
新芽が待どうしいです!
待どうしいのですが、普通に青く出そうな気もします。
とにかくそれまですっぽ抜けずにいておくれ!






最初の写真の
正解は、

玉殿の松でした!



2017年3月31日 (金)

三河の花 三河の春蘭 三河野武士

(立て続けに更新してるのでよかったら遡ってご笑覧ください)

花付きが良いのか今年も咲いてくれました。
何作かして新子はボヤがかる場合があるようです。株分けしたもう一鉢もボヤがかった色合いです。病気じゃないですよ。でも肥料少ないので栄養不足かもしれません(笑)写真の新子は昨年夏の葉ダニ被害で白っぽく汚れてしまっています(°_°)

秋ごろから包衣が枯れはじめてしまい、蕾がシケてしまうかと思いきや光琳と同じく咲いてくれました。
Img_5294
笑い始めはごりごりと濃厚で迫力があったのですが…

Img_5295
今期は昨年の花より力不足で、天弁以外の弁先は丸くならず、水仙咲きのようになりました。

Img_5296
地際から咲き上がりながら花茎をゆっくり伸ばします。今期も手を加えずに行儀よく葉の中心から立ち上がりました。

Img_5297
山で見た野性味を再現したいです。ちなみに花は大きいです。でも、姿は普通ですね(笑)
しっかり強い木をつくらなきゃなりません。


Img_1933
山の姿です。あまりに好み過ぎてこのときは本当に感動しました。
そんちょが「もう行くよ〜」と電話くれたのに子供みたいにこの場を離れられませんでした。
昨年再び訪れると、この場所はもう藪に覆われて、周辺にあった他の株は食害でみるかげもありませんでした(´;ω;`)

どうも自分で見つけた草に名前付けるのは恥ずかしくて抵抗あるのですが、とても思い入れあるため、三河野武士と呼ぶ事にしましたちゃんちゃん♪



2017年3月30日 (木)

日本春蘭 光琳をぜひ一鉢

ずいぶん更新休んでしまいました。
理由は…誰も興味ないということで割愛/(^o^)\

更新しなくなってひと月以上経った頃、SYB48(春蘭大好き山歩き大好きこれってもはや病的ですが、48人も仲間いないよ。え、その48って人数の意味じゃないんじゃない?の略)関東若手支部に一通のメールが届きました。1月の募集に賛同してくださった(リンク先の皆様はいいんです)たったひとりの有志。
アマゾン杉さん、ご賛同ありがとうございました。じつはアマゾン杉さんだけでした(笑)追ってブログリンクさせていただきたいと思いますm(._.)m
ご一緒に山歩き出来るのはまだまだずっと先になりそうですが、本当に嬉しかったです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします!


さて、毎年咲いてくれる光琳。今期は株を割って2鉢に植え替え、そのせいか包衣は茶色く枯れ込み、花芽はしけるだろうと思っていたのですが2鉢とも一花ずつ咲いてくれました。
Img_5251
今期も無遮光のためひどい色になっております。水苔かぶせるのも遅過ぎました。このシカミの入る方が2月7日頃咲き始めました。写真は2月13日。

以前書いたのですが2つに分かれた一方だけシカミの入る葉性です。どうしてシカミが入るのか分かりませんが、呉の蘭島で春蘭を見ていたとき、葉の落ちたバルブが枯れずにたくさん連なり、エネルギーに蓄えのあるような株立ちは芸ではなく生理現象的にシカミが出るのかな、と考えたりしました。中伊豆から嫁いで来た我が家の光琳は繁殖良く、少しですが芋を蓄えています。
Img_5254
全然花茎が伸びずかっこ悪いので引きの写真はありません(°_°)


Img_5255
上、下ともに3月5日の様子。
いつもいつも遮光処理しないだらしな〜い栽培者に呆れ、自身の気品のために尚も発色しようとする光琳の性質は朱金花として誠に一級でございますね。

Img_5293
いつもご面倒おかけします光琳さまm(._.)m

もう一鉢のシカミのないほうはヨレて咲いて棒芯は開き、花弁はこの株より細くなりました。
花茎を伸ばすために来期は遮光を頑張りたいです。
って、、夏季は出張多いんだよなぁ(°_°)





2016年11月24日 (木)

あの子のその後

お正月にみつけた縞です。白というよりは黄縞でした。
Dsc_0231
前2篠がほとんど青だったので割り、柄がはっきり分かる後木をMさんに預けました。前木からは青しか出ませんでした(笑)
9月頃にMさんと電話で話したとき
「新子は柄出なかったよ〜。やっぱり後冴えみたいだよ」
との事。私の持ってる前木は一向に後冴えで縞が出る様子が無いので後冴えなのか天冴えなのかずっと気になっていました。出張がひと段落ついたので久しぶりにMさんの棚に遊びに行きました。


現在の様子です。
Img_3472
全く柄出てませんでした(笑)

いやぁ…諦めきれません(T_T)
何度も鉢をぐるぐる回して入念に観察しました…
Img_3473
で、出てました!
正面からでは見えない新子の裏側です。ハカマの三分の一が縞になっています。まだ天冴えと確定したわけではありません。秋になって冴えて来ただけかもしれません。それでもちょっとホッとしました。。
Mさんから山採り名人Hさんの教えを伝え聞いているユンナンさんは青っ葉のハカマも見逃しません!え、誰でもそうですか。。はい。。


他にも預かっていただいてる株のその後も紹介します。
初めてMさんに預かっていただいた子です。
山の姿はこちら。(写真1、2枚目がそれになります)
昨年から一回り大きくなっていて、
Img_3475
なんだこりゃと思ってそのシルエットに胸がざわつきました。肉厚で今年の子は葉がべこっとして来ました。これも山採り名人Hさんのお墨付きいただきました。
私は山歩き始めたときからずっとひとりで散策してたので山での春蘭のこと、特に葉の見方など独学というかすずき園芸に置いてある昔の書籍やオークションの説明欄から学んだ程度でf^_^; Mさんとの出逢いは本当にたくさんの知識を私にもたらしてくださりました。


こちらは私には珍しく韓国産です。春に半分にしてMさんと尊敬するもうひとかたにお願いしました。
Img_3476
紺かぶりは弱いのですが私にとってはずっと見ていて飽きない子です。
Mさん本当に本当にいつもありがとうございます。゚(゚´ω`゚)゚。



こちらはお正月によく新年初散策祭りに呼んでくださる横須賀東洋蘭愛好会のSさんに預かっていただいてる子で、10月にバーベキューに呼んでくださったときに3年ぶりくらいに再会しました。
Img_3477
山の立ち葉と思いきや鉢植えでもちゃんとツンツンしていました。燕尾や筒葉も出すのですがどうやら花は普通だそうですf^_^;
Sさんも相当な山歩き好きな方で本当はもっともっとご一緒したいくらいです。
お正月が待ち遠しいです(笑)




ご笑覧ありがとうございました。


2016年10月25日 (火)

光琳の植え替え

光琳が明らかに作落ちしてしまったので
遅過ぎるくらいなのですが植え替えをしました。

最近の植え替えで用土がすっかりなくなっていました。
出来れば毎回すずき園芸に行きたいのですが
会社が遠くて帰りが遅いのと、、培養土として
ネオソフロンを主体で使っていることもあり
新宿の京王百貨店屋上のこちらにお世話になっています。
Img_2516
硬質鹿沼がほしいときはすずき園芸の白石さんブレンドを買いに行きます。

鉢底石がなくなったので軽石大粒も買おうとしたところ
社長が「今度からこれにしなさい」
と強くオススメしてくれるものでこちらに(笑)
Img_2510
パーライトですかね。ですね。
含有する酸素にダンボールのような効果が期待出来るとの事です。
竹炭混合なので、社長はむしろそっちを力説しておりました。
社長しばらくお見かけしなかったので心配してましたが
お元気そうでほんとうに良かった。
ここでコウモリの糞も肥料として買っています。

さて光琳です。作落ちした上に新子のハカマがもう枯れていて
いかに夏の管理が粗末だったのかを物語っています。
Img_2506
鉢から抜くの大変でした。サナが割れちゃいました。

ボロボロです!ごめんなさい!
Img_2508
行き場を失った根がたくさんでした。
新子の根はほとんどが凝り固まっていました。
幸いフケ根はあまりなくて、汚いながらも中身は詰まっていました。
根の整理して、二手に分かれた株立ちを引き離しました。
古い芋が5個くらい連なっていたのですが
芋を吹かすほど鉢の置き場がないので今回はそのままにしました。

光琳16条に増えていました。

花芽は合わせて四つでひとつはシイナでした。
今回も稲木先生の鉢と、もう一方を初代ひねくれ鉢に植えました。
Img_2509
左が素直な葉性で、右が以前ブログに書いたしかみのある筋肉質な葉性の株です。同じ株から始まったのに栄養のバランスが違ったのでしょうか?

初代ひねくれ鉢は元々の割れ目がさらに広がって崩壊していたのですが
Img_2521
そんちょの元でちょっとだけ修行したのを思い出しながら復元しました。
受け継がれる繕いの技……??


光琳が元気になりますように。




2016年9月25日 (日)

久しぶりの太陽

三河の花の株分けした鉢とひねくれ鉢ともに
花芽が来てくれました。
Img_20160925_182142
左上のぼけて写っている花芽は寄せ植えした別の株です。同じ沢の上流にあった葉肉がちょっと厚い小さな株でした。咲けば初花です。
 
 
光琳もまた花芽を着けてくれました。
Dsc_1799
鉢がぱんぱんになってきたので株分けしないといけませんね。苦手なとこです。
 
 
 
 
 
 
 

より以前の記事一覧