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2018年8月15日 (水)

この世界の片隅に(2016年公開アニメ作品)

※いつもご訪問ありがとうございます。
今回は全く蘭のお話しではありません。
楽しみに来てくださった方、申し訳ありません。



私がこうしている今このときへ
時間を繋いでくださった
多くの命があった事を忘れません。

たまたま仕事で訪れて
なんて綺麗なんだろう
いつか住みたいなとまで思わせて
瀬戸内海の美しさを教えてくださった
あの呉の街に刻まれたものを
私は件のアニメを観るまで
何も知りもしませんでした。
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※呉の港

それくらい平和で
平和というより平和ボケで…

先週、私が出張帰りの荷物を背負い
秋葉原駅でホームゆきのエレベーターを待っていると
スマホの画面に夢中なお父さんと男の子の親子が
ドアが開いて降りる人たちがいるのに
降りる人たちの邪魔になる位置で待機し、
今度はベビーカーを押した若い女性が
後ろで乗り込むのを待っているのに
先の親子は乗り込んだあともスマホに夢中で
ベビーカーが狭くて乗り切れないでいるのに
そこから一歩も動かず、私はあきれてしまい
スマホに夢中な男の子の背中にそっと手を当てて
「入れないから詰めてあげて」と耳打ちして
男の子はやっと気付いて動きました。
しかしその子のお父さんは、私がそうした事も、
ベビーカーが入れずドアを閉められなかった事にも
スマホに夢中で気付いていませんでした。
スマホはとっても便利ですしパソコンのない私はこれがないとブログ更新も出来ません。ですが、通勤で混雑する駅の階段を降りるときでさえゲームをやめれない人や、いま書いたような場面に出くわすと、この国は大丈夫なのかなぁって残念な気持ちになってしまいます。


子供の頃、世界を平和にするんだと
本気で思っていました。
正義も悪もひとの立場で逆になり
世間は真実や嘘という名の情報に流され
利権を守るために報道しない自由が選ばれ
武器産業が再生と破壊を操作し、
紛争が終わらない世界の仕組みのような
重く抗いがたき闇を感じるようになると
どれだけ自分が無力なのかと気付くのです。
それでも少しでも悲しい世界が優しくなればと思うのは
綺麗事ではなく、私自身が悲しみたくないからです。
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少しでもそんな想いから遠ざかれるならと今年から微力ながら支援させていただいております。


老後、四十歳のときどんな考えしてたか思い出せるように書かせていただきました。
次回からはまたいつも通り、蘭のお話しに戻ります。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
どうぞまたお越しください。


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