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2018年1月10日 (水)

遠州の正月

どうも!
今日も褒められたくてブログ更新!
ユンナンですっっっ!

5日に横須賀の皆さんとわいわい新年会散策でした。9時〜お昼ご飯を食べたら終了するくらいのノリなので機会があればまた歩いてみたい素敵な山でした。
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Mさんはじめ横須賀の皆さん、いつもありがとうございます! Mさんが相変わらず休みもなく働いてるのが私はとても心配です。。


午後からは稲木先生の土筆窯へ!
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新作のフクロウの香炉と壺。壺は窯の力が凝縮されたような凄まじい景色で写真ではなく生で観ていただきたいくらいです。また展示会情報アップします。
ちょうど土筆窯にsharaさんがいらしていて、翌朝から遠州の蘭花村へ行くとの事で便乗させていただくことに!
横須賀の皆さんとはここで別れ、アポなしで稲木先生の土筆窯に宿泊させていただきました。
私はあまりお酒は得意ではない(嫌いではないが頭痛に悩まされる頻度が高い)のですが稲木先生の勧めてくださる日本酒が大変飲みやすく、すっかり酔っ払って現代日本の異常さから世界情勢を操る武器産業の闇まで話が白熱……
とにかく日本酒が美味しい!
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そして秩父の化石の話しで盛り上がって先生秘蔵の三葉虫コレクション大公開の流れに大興奮!
お土産の化石もいただきました。本当にありがとうございました!
灯篭的なもの作りたいのでまたお邪魔させていただきます!

翌早朝、sharaさんの蘭小屋にお邪魔しました。
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夏にも紹介した子が止め葉も伸びきって立ち葉で固定(後ろの細い2株は寄せ植え)していました。この株は前回記事の立ち葉の坪の子なのです。


道中、sharaさんにびっくりするほど美味い柳月さんの饅頭をご馳走していただき感動!次元が違いました…! 最近釣りに興味を持った私はsharaさんからあれこれ聞きつつ、そうこうするうち、年末にアオイカンさんの携帯を使っていたずらメール&電話をして来たけどバレバレだったそんちょの蘭小屋に到着です!
蘭花村の杭州寒蘭展を四年ぶり?に設営からお手伝い。
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そんちょの大きな石鉢が進化を重ねて軽くなったり、杭州寒蘭の作も良くかかるようになって文字通り器の大きな鉢に成っていました!

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いい大人達の気概のある背中がいいですね。
こういうのを見てユンナンは育って来たのですね〜。

この杭州寒蘭の翠色たるや…!
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久しぶりのI先生、こうちょうせんせいは変わらず杭州寒蘭に夢中で設営終わった夜はみんなで練炭囲んでおでんをつついて少し酔っ払って一緒にいるとホント楽しいです。

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杭州寒蘭は蘭を始めた頃からの付き合いで馴染み深くて、大きい鉢を置けないので蘭小屋持ったら育てたいのです。

寒蘭にもとても癒されましたが、何と言ってもそんちょのお孫さんが可愛い可愛い!

翌日はルさん、蘭迷さんも合流。
ルさんはほんとに久しぶりでお会い出来て嬉しかったです。
蘭迷さんが今年も大陸の展示会へ行くとのことで…正直すごく同行したい!私はまだ今も迷っているところです。weiboで下山蘭花の写真を一緒にみたせいかsharaさんが向こうの山を歩きたいなぁ〜と。蘭迷さんと一緒に行けないかなぁなどと帰りの車内で盛り上がりました(笑)


珍しく寒蘭のカテゴリーいかがでしたでしょうか。
蘭は自慢草です。しかしそれだけではなくて時に人を集め、好奇心を掻き立て、荒んだ気持ちを鎮めてくれる友人のようなものです。ブログやSNSが普及しました。誰でも好きなことを自慢出来る時代です。写真投稿サイトInstagramからインスタ映え(投稿すると映える素材、対象など)という言葉が流行り、それを揶揄したインスタ蝿(虫のハエ)という言葉を昨年はよく目にしました。どういう事かというと、趣味や好きな対象の本質を伝えるという行為よりも「いいね!」やコメントで褒めてもらう事のために中毒的に写真投稿するような状態を揶揄した表現です。いいね!欲しさに写真だけ撮って料理を食べ残すなど、残念な話しが尽きません。行動原理が自慢するため…になる事は誰にでもある事ですが、自慢させてくれる対象に感謝の気持ちを持てなくなっては揶揄されても致し方ないのかもしれません。
おかしいなぁ〜。。ユンナンさんなんて春蘭の面白さを伝えたいけどコメントなんてたまにしかもらえないんだけどなぁ〜(笑)
誰か…
いいね!ちょうだい!笑


次回は春蘭の不思議な現象についてお届けします。

いつもご笑覧ありがとうございます。



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