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2016年11月29日 (火)

ひたすら葉先の勉強

特にこれだという発見はありませんでしたが写真多めです。
読み込み重たいのはご了承ください。

さあ行きましょう。
歩いたことの無い地域です。
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こんな環境です。紹介するのは必ずしも写真の場所ではありません。

笹びっしり。
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ヤブランしか生えない環境が着々と進行中です。
猪とお見合いしました。
彼らは春蘭を掘り起こす名人ですが培養はしないようです。


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それでも今回歩いた地域は笹藪がまだ進行してない所が多く、食害も控えめでした。
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こんな里山がいつまでも残りますように。


ぷにっと出てる実生。柔らかそうで硬め。
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このとき私の脳内では紺縞入っとるんちゃう?とか、いやそんなありえへんわ!とか、透かして見てみたらええわ!とか、それよりハカマが可愛いじゃないかとか、様々な情報が行き交います。
芸人に囲まれて過ごしていた時期の影響で私の頭のなかには関西弁の私がいて、山に行くと独り言が激しくなり、エセ関西弁でブツブツ言っています。東京出て来た頃は福岡出身の方と縁が多く、その影響も合わさり博多弁も出ます。

何でもないような株も観察します。
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特徴のある坪の手がかりが欲しいです。

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じーーーっ。

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…よく分からんばい(笑)たくさん見て経験値を稼ぐしかありません。


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春蘭も紅葉しますか?
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紺地が濃くて立ち止まりました。

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葉先の脈が白より暖かい色に感じました。


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なんちゃっての虎です。
これを見てると先日紹介したものも同じかもしれませんね。


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山桜、コナラ、赤松。
今ある植林が少しでもこんな風に元の姿を取り戻したら……
食害も農家の方の苦労も減るのかなぁ。


実生がたくさん出ていました。
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以下、実生株の様子です。


小さくて可愛いです。
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でもこの株はバルブも根も浮き上がってました。天然締め作りです。
とはいえ抜けて転がって行きそうなので豊洲みたいに盛り土をしておきました。


細くてぴろーんっと伸びてますが
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葉先丸く露受け硬めです。


実生たちは小さくて落ち葉の下にも隠れています。
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手前に中と小2株、奥にぼんやり小さな1株が見えます。


寄ってみました。奥の小さな株です。
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向かって左の葉が落ち葉かぶりのようで一部、障害のボヤです。

それにしても明るい色です。
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パリっとした硬さですが厚みは並みです。

表面です。
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根を見てみましょう。
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跳び蹴り炸裂です。
長いもので15mm程度の根が3本と溶けた生姜根がありました。


山の神社にご挨拶して帰りました。
足がパンパンでした。




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