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2016年10月25日 (火)

光琳の植え替え

光琳が明らかに作落ちしてしまったので
遅過ぎるくらいなのですが植え替えをしました。

最近の植え替えで用土がすっかりなくなっていました。
出来れば毎回すずき園芸に行きたいのですが
会社が遠くて帰りが遅いのと、、培養土として
ネオソフロンを主体で使っていることもあり
新宿の京王百貨店屋上のこちらにお世話になっています。
Img_2516
硬質鹿沼がほしいときはすずき園芸の白石さんブレンドを買いに行きます。

鉢底石がなくなったので軽石大粒も買おうとしたところ
社長が「今度からこれにしなさい」
と強くオススメしてくれるものでこちらに(笑)
Img_2510
パーライトですかね。ですね。
含有する酸素にダンボールのような効果が期待出来るとの事です。
竹炭混合なので、社長はむしろそっちを力説しておりました。
社長しばらくお見かけしなかったので心配してましたが
お元気そうでほんとうに良かった。
ここでコウモリの糞も肥料として買っています。

さて光琳です。作落ちした上に新子のハカマがもう枯れていて
いかに夏の管理が粗末だったのかを物語っています。
Img_2506
鉢から抜くの大変でした。サナが割れちゃいました。

ボロボロです!ごめんなさい!
Img_2508
行き場を失った根がたくさんでした。
新子の根はほとんどが凝り固まっていました。
幸いフケ根はあまりなくて、汚いながらも中身は詰まっていました。
根の整理して、二手に分かれた株立ちを引き離しました。
古い芋が5個くらい連なっていたのですが
芋を吹かすほど鉢の置き場がないので今回はそのままにしました。

光琳16条に増えていました。

花芽は合わせて四つでひとつはシイナでした。
今回も稲木先生の鉢と、もう一方を初代ひねくれ鉢に植えました。
Img_2509
左が素直な葉性で、右が以前ブログに書いたしかみのある筋肉質な葉性の株です。同じ株から始まったのに栄養のバランスが違ったのでしょうか?

初代ひねくれ鉢は元々の割れ目がさらに広がって崩壊していたのですが
Img_2521
そんちょの元でちょっとだけ修行したのを思い出しながら復元しました。
受け継がれる繕いの技……??


光琳が元気になりますように。




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日本の春蘭」カテゴリの記事

コメント

まだ遅くないから大丈夫です。土が新しくなることが大切。我が家の春蘭の根よりどれほど綺麗か。

そ、、そうなんですか…!?
植え替えお手伝いしますよ!
いつでも呼んでくださいね!

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