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2016年3月31日 (木)

時間がいくらあっても足りない ~其の二~

先日のお花見の続きです。

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風もなく暑くも寒くもなく雲は少なく
このところ気温のアップダウンが激しかったので
いよいよ春といえる陽気でした。
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円弁の小花がここぞと花茎を伸ばしています。
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ちょっと花弁がヨレてるけど可愛いものです。
 
 
山歩きの楽しみのひとつ。
モヤシ花。
黄花とは違います。
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落葉下で緑の色素が乗らず地表に伸びた蕾は
寝ぼけた薄黄~黄緑色で咲き始めます。
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陽当たり次第で花弁が焼けると白~黄色に退色し、
直射で弁が壊死して薄く橙色にみえる場合もあります。
山では目を楽しませてくれますが
翌年鉢植えで咲かせると緑色に戻ります。
 
 
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冷害で花弁が壊死したものです。
長い月日を経て辿り着いた開花のときも束の間
このまま枯れてしまいます。
 
 
小さいけれど
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勇敢な姿。
 
 
今年は寒暖の差が激しかったので
せっかく開花スイッチが入っても
寒さが逆戻りして冷害に泣く花をよくみます。

アオイカンさんに呼ばれ駆けつけると…
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この花も冷害に耐えよく咲いたものです。
舌は本来の形状が分かりませんが
各弁先が杓子状に受ける見事な花です。
食害で葉がなく過酷な運命を背負った子です。
 
 
緑濃く濁りの少ない青花です。
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山では花弁の緑が美しく発色することは少なく
モヤシ花と呼ばれる微妙な発色をすることが多いです。
 
 
写真が多すぎてまた投稿します。
 
 

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