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2016年2月

2016年2月29日 (月)

流行り病

記事を遡ると同じ事繰り返してるんですが
本日医師からインフルエンザA型
であると診断されました(´д`|||)

先日の続きです。
これは蛇皮ではないです。
Dsc_0175

山にもカイガラムシはいます。
Dsc_0176
なんでも間でも引かないように気を付けましょう。
 
 
こちらは矮性なのか可愛いサイズです。
Img_20160229_234217
写真を見返すと旨そうでよだれが出そうです。
後の祭りです。
 

山歩きと関係ないのですが
Img_20160229_235235
うちに来て6年くらいでやっと咲きました。
宅地開発で削られる山から持ってきたものです。
山ではもっとアンニュイな咲き方でした。
Ca392035
本数ばかり増えてなかなか花が着きません。
蘭いわく
「だって……私がうまく咲けなかったら
きっとあなたは私を粗末に扱うんでしょ?」
 
熱で頭がぼーっとしてます。
乱筆乱文失礼しました。
 
 
 

2016年2月28日 (日)

2016年 初花散策

花の写真撮りたくて遠征して来ました。
Dsc_0158

今シーズン最初に笑ってくれたのは……
Img_20160228_095124
 
こちら様でした。
Dsc_0151

まだ開花率1割
未開花率5割(うち一週間以内に開花しそう2割)
ハモグリバエ率4割

地域差あると思いますが
ハモグリバエの寄生が酷いです。
蕾がやられてるのを見つけるとハモグリバエが少しでも減るように腐った蕾を落ち葉で磨り潰します(=`ェ´=)
幼虫は意外と硬いのでしっかりとです(*`Д´)ノ!!!

ハモグリバエに寄生されていない蕾でも
開花した瞬間に毛虫が花弁を食いに来ます。
Dsc_0199
毛虫たちは落ち葉の下に待機していて
開花した春蘭の放つ匂いを合図に
一斉に花茎をよじ登って来ます。
舌などはウサギも食べに来ると聞いたことがあります。
 
Dsc_0174
 
Img_20160228_102727

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立ち葉の多い場所がありました。
実生がたくさん出ていて
1枚しか葉を出さない寄りがあり、
そのなかに葉がカチカチの変異を発見。
Img_20160228_101939
特別硬いのはこの株だけでした。
 
花は丸みがある坪のようです。
Img_20160228_102451
 
Dsc_0179

続きます。

まだ開花株が少なく
特別変わったことはなかったので
期待せずにまた起こしください。


 

2016年2月24日 (水)

蕾うごく

この記事アップした途端、
気温がガクンと下がってしまいました。
止まってしまう蕾も出てくるかもしれません。。

Dsc_0136
プロフィールの株です。愛知県産。
僕のご先祖は愛知県に縁があります。
ヒント犬山城。

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これはたしか4年前、、 
Img_20160224_192242
兜花だったらいいなぁと思って見つけた株です。
 
Dsc_0139
長円弁の花をデパート屋上でみつけて
ここまで8年ほど待ちました。

Img_20160221_163808
万字です。やっとです。
毎年毎年、粃だけしか着けなかったのですが
ようやく初めての作花をみれそうです。

Dsc_0143
ナメクジにやられかけた円梅は無事に開きそうです。
円梅は初めて買った一茎一花なのですが
引っ越しで枯らしてしまい、これは二代目です。

 
残念なこともありました。
展示してあった祥字の蕾が固まってしまい
開くことなくしけてしまいました。
来春こそは満開に咲いてもらえるように
大切に育てます。
 
 
 

2016年2月15日 (月)

放置された山が藪と化してゆく虚しさよ

何も変わったものが無いけど
初心者の頃から歩いてる山に
四年ぶりに行ってみました。
Img_20160215_073900
元々すごく笹で荒れた山なのですが
4年行かないうちに獣道も見えないほど藪に覆われ
自生地への入り口すら分からなくなっていました。

この山は春蘭を始めた最初の年、
キエビネ(多分)が1本だけ咲いているのを見つけ
無知ながらも黄色の鮮やかさに驚いたり
蘭が人に近い環境にもあることを教えてくれました。
また花を見れないかなと翌年以降も通いましたが
年々そのエビネの葉はみすぼらしくなり
いつの間にか消えてしまいました。
春蘭もほんの局所的にあるだけで
周辺には他に何もありません。

この日は午後遅く到着したので
時間が無いため諦めて帰ろうと思ったのですが
見覚えのある木の並びに後ろ髪ひかれ……
Img_20160215_074033
やっぱり突入しちゃうんです。
性懲りもなく……。
もう笹が密集して道はないけど
ポイントはだいたい合ってました。

視界はこんな感じでとにかく笹が邪魔してきます。
Img_20160215_074115
気持ち悪いくらいヤツデが多くジメジメしています。
しかし空が暗くなっているところでも
株立ちになっている春蘭は残っていました。
Img_20160215_074247

葉先が白っぽいのは出芽時の障害でしょうか。

大株に変わりなんてまずないですから。

Dsc_0106

でも止め葉だけ白っぽく抜けていて……

妙ですね……。

Dsc_0109

もう一方の新木の止め葉も爪のように抜けていて
葉の縁(鋸歯)に沿って細く斑が走っています。
散り斑みたいです。
二年木から暗んでしまうようです。

Img_20160215_161111

それにしても新木の止め葉だけ
目立つのは何なのだろう?
最後に繰り出すからですかね?

Img_20160215_155701

四年前にも見てるはずなんだけどな……。
すぐに暗んでしまうから気付けなかったのかも。
案の定、兄弟株はありませんでした。
そしてこの場所は暗すぎて実生は出ないようです。
覚えてる株立ちばかりでした。
明るくなれば変わるのに。。
やっていいなら整備したいものです。
山がもったいないなぁ(ToT)
 
 
 
 
 

 
 

2016年2月10日 (水)

黄色の幽霊

二日目はアオイカンさんと出発です♪
何度も書いてますが春蘭始めてからずーーっと
一人で歩いていたので一緒に行ってくれる方がいると本当に楽しいです!

前半は地図に付けた印を頼りにいくつか回りました。
あるにはあるのですが変わった坪は見つからず
ちょっと自信喪失気味に昼を向かえようとしてました。

すぐそばの斜面も地図に印を付けた場所だったのですが
アオイカンさんに申し訳ない気持ちになって場所を変えようかなと思ったら、
「行ってみますか?」と声をかけてもらえたので昼飯前にもう1チャンス狙いました。
Dsc_0076
実生の寄りに幽霊葉が出ていました。

Dsc_0078
けっこう黄色が強いです。
こういう幽霊葉ははじめてです。

Dsc_0073
葉先が焼け始めていますね。

Img_20160207_173720
とても綺麗でした。
しばらく見とれてしまいます。
兄弟たちは普通の青でした。
かなり念入りに探してまた移動しました。
 
Dsc_0080
何でしょう?
手のひらに収まるほど小さいです。
ノイバラの八ツ房? これから展開するのかな?
このまま盆栽にしたい可愛らしさでした。

午後も地図の印を目指して北へ南へ。
やまが外れましたが
どんな地域なのか勉強になりました。
この「やまが外れる」のやまは……

以下辞書より引用
万一の幸運に賭けること。
また、偶然の的中を当てにした予想。
「やまをかける」
◇鉱脈を掘り当てることは
確率の低い賭けであったことから。


だそうです。
そのまんま「山」から来てたんですね。
蘭用語ともいえますね(笑)
 
帰り際、通りすぎそうな道端に
ふさふさの草のかたまりを見つけました。
一見春蘭だと気付かないような姿。
ノイバラほどではありませんがミニサイズでした。
写真撮るの忘れてしまって
アオイカンさんに送ってもらいました。
010
バルブが無い……というか
株元が九花みたいでした。
約15篠もあったそうです。
小さいのに大株ですね。
きっと花が咲かないんだろうな~~
などと盛り上がって帰路に着きました。
 
アオイカンさんのおかげで楽しい散策になりました。
ありがとうございました!
花期は赤花みつけましょうね♪
 
 
 

2016年2月 8日 (月)

散策は山探しから

いつもありがとうございます。


今回は2日間遠征してきました。
初日は二日目にご一緒するアオイカンさんと歩く予定の山を下見に行きました。
蘭探しは山探しからです。
地図で当たりを付けておいて行ってみたら何も無いのは残念ですからね。
Img_20160207_190732
ハイキングコース的な道を辿ってざっと山の植生を見て歩きます。
しばらく行くと山道が分岐しました。
一方は麓に戻ってしまう道だったので無視して進むことにしました。
 
 
しかし、少し進んでやっぱり分岐に戻りました(笑)
ここまでめぼしいものが無く人の出入りが多そうなので思い切って下山して切り替えるのもいいかなと。
それにしても山道脇は実生が出やすいです。
よく踏み潰されても耐えている姿を見かけます。
3~4メートル進むと
そんな実生らしき小さなものが目に止まります。

干からびた雑草のような……
Img_20160207_222149
何でしょう?

判りますか?
Img_20160208_110319
 
ふ……
 
覆輪……です(鼻血)
Img_20160208_110648
しかも浮いているではありませんか。
僅か2センチ四方の土をまとって露出しています。

天冴えです。
Dsc_0047
よく枯れずに生きてくれていました。
初めての覆輪です。
今年に入ってから偶然が重なりすぎて怖いくらいです。
 
下山するつもりがまた思いとどまって
結局この山をなめるように歩きました。
Img_20160208_123534
 
Img_20160208_123547
これというものは見つかりませんでした。

うさぎに引き抜かれた株を散見します。
Img_20160207_190809
このままでは当然枯れるので
見つけたらいつも植え直します。
無為に反するかもしれません。
Img_20160207_190832
人間のエゴです。
せめて初心者の頃
無闇に引いて枯らした償いに。
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二日目の散策に続きます。
 
 
 
 
 
 

2016年2月 3日 (水)

第19回 土筆窯 稲木清宏 作陶展のご案内

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※伊賀灰被水指
 
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僕の蘭鉢づくりの先生の作陶展です。
今回は伊賀灰被り作品を中心に
縄文の女神、金剛力士、
六地蔵などを浮き彫りにした作品を
展示されるそうです。

いつものように蘭鉢も展示されると思います。
このブログで何度か光琳を紹介してますが
うちの蘭たちにとって稲木先生の鉢は
パワースポットです。

ぜひ手にとって作品をご覧になってください!
自作の蘭鉢が欲しいなという方も
5月には中伊豆の先生の窯でも展示会あります。
こちらもぜひ!
 
 
 
 
  


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