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2014年1月

2014年1月30日 (木)

weibo便り〜兜蘭〜

weibo便り〜兜蘭〜
※写真はweiboより引用

兜蘭。
多くが広西省、また貴州省南部や
雲南省に自生する原種の蘭です。
去年熊谷市の展示会で初めて生で見させて頂きました。そのときの花がとても個性的で綺麗でした。
ただ兜蘭を親にした洋ラン(パフィオ?)の先入観が強すぎて何だか自生地のように思えません。
面白いなぁって思うのですが、、
育てたいとまではいきません(^_^;)

2014年1月29日 (水)

春蘭の不毛地帯

春蘭の不毛地帯
春蘭の不毛地帯
いかにも蘭が生えていそうな森。
しかし蘭は全くないのです。
蘭だけではなく下草も少なく
植生自体が違う蘭の不毛地帯。

今まで自分の経験で
春蘭が生えない条件を書き出してみます。

■放置された植林
高く伸びた杉檜が日を遮った山。下草が消滅し土壌が腐った場所。

■竹に覆われた場所
竹の根が地表近くを占領して下草が消滅し、暗い植林と同じような末路に。春蘭もいずれ消えるがコクランは残っていました。

■ヒメシャガが多い場所
暗く湿気が多く、下草がシャガに占領されるような場所は春蘭の入る余地がない。

■開発の入った場所
雑草に占拠された都市部の自然や、山であっても公園や畑として開墾され桜やミカン、ブドウなどに植え替えられた場所や、城跡なども一見自然に覆われているようにみえて春蘭はほとんどありません。

■アルカリ分が強い場所
春蘭をはじめ多くの植物は弱酸性を好みます。土壌のバランスがアルカリ性に近づくだけで植生は大きく変わります。新築の住宅でガーデニングが上手く行かない理由のひとつにコンクリートから漏れだすアルカリ分が原因である場合があるそうです。

■標高が高い場所
山歩きをする先輩方は700メートルを越えると春蘭は減ると教えてくださいます。


写真の場所に戻りますが
原因は標高のようです。
最初は土壌のアルカリ分が強いものだと思ってましたが調べると700メートルを優に超えてその一帯が標高約991メートルでした。
そんなところをわざわざ遠出して半日近く「無い無い」と泣きそうになりながら歩いてたものですから計画性の無さが顕著に出てる山歩きですね。

学の無い者の拙い経験談ですのでご指摘あれば甘んじてお受けしますm(_ _)m

2014年1月26日 (日)

バイオハザード

東洋蘭の趣味家は高齢化が進み引退したり、若手が一向に増えず減少の一途を辿るばかり。
そのなかで人工交配種も加わって物が溢れる一方ですね。奥地の蘭などはもうわけがわかりません。綺麗ですけどね。
ただ、きっとさばききれません(笑)

※1/29追記 それでも豆弁や朶々香が好きな気持ちは変わりませんし、雲南、四川の山には行ってみたいです。

バイオが増えれば増えるほど業者さん離れする趣味家も増えるでしょう。
だったら山で探すほうが楽しいですから。

もちろん科技草にも良いものがあります。
だって銘品を掛け合わせてますからね(笑)
個人的には交配種全般嫌なんですけど
特に大富貴を混ぜて度を越した変異を現したものには奇花とは違った異様さがあってグロテスクに感じます。
このグロテスクさを「どうだすごい花だろ!」と楽しめる方もいるのでしょう。ははは。。。
笑止。
昨年日本のオークションでも見かけましたが宋梅と大富貴を掛け合わせた花には醜さを感じ、人の欲を具現化したようにさえ思えました。ちなみに最初は交配種だと知らずに写真を見ましたが初見でそう感じました。

とにもかくにも親に似た紛らわしい花を作り続けても東洋蘭の世界は変わらないと思います。
むしろこんな賛否両論してる間に刻々と衰退しているのでしょう。
きっと僕の棚にも交配種は紛れ込んでいます。あるものは大切に育てればいいと思います。
蘭に罪はありません。

強いて言えば紛らわしいものより夏に咲く品種とか、やるなら面白いことやってほしいものです。まだ和蘭とかのほうがジャンルを割り切って見れます(笑)
いい加減、大富貴は大富貴だけでいいです(ため息)

こんな蘭界のなかで
蘭花村のそんちょが試みている蘭展には希望が詰まっています。

抗州寒蘭に関しては銘品と並品の差がわからないと揶揄する方や、単純に繊細さの美が理解できない方もいるかと思います。
ただ、蘭花村の展示会ではそこは問題じゃなくて蘭をいかに楽しむかのほうが重要になっています。もちろん素敵な花もたくさん見れます(今年は行ってないけど(笑))

閉塞的な東洋蘭の世界。
しかし、見せ方で魅せれば蘭は無限に楽しめはしませんか?
そこには今まで東洋蘭の“業界”が追ってきた大銘品の存在は必須ではなくなります。
あらゆる銘品が出尽くしたら、閉塞感を人工交配種で補うという考えは東洋蘭を馬鹿にしてるようなもんですと個人的には思います(笑)はははスミマセン。

出尽くしたら
いよいよ蘭をまるごと楽しむときではありませんか?
世間に楽しさを広めるときではありませんか?
蘭を楽しむという原点に、銘品も並品も関係ないのです。
従来の競い合いの展示会だけでは閉塞感を拭えません。
そのうちお金持ちが人工交配種を持ち寄って見栄の張り合いするだけの場になってしまいますよ。。
こんな小春日和にこんな想像するのは悲しいわぁ。。

優劣を競うばかりの展示会でもいいけど

蘭は楽しそうでしょ?
って伝える気持ちを忘れてませんか。

と、業者さんや蘭界に対して思います。
蘭花村を一度見学してみてください。
バイオハザード
なぁに必死になってんの。
交配種にしろ何にしろ
遊び心忘れんなよ。

僕はそう思います。

2014年1月24日 (金)

同じ花

園芸店で見つけた変わり花に
寄せ植えになってついてきたジジババ。
同じ花
同じ花
昨年末に咲いた慌てん坊の乱れた姿と
昨年の春に咲いたときの姿。

山で咲く花にもその年の条件で
こんな風になることがあるのでしょうか。

2014年1月23日 (木)

未熟草

昨年6月に新芽がすっぽ抜け
その半月後くらいに新たに出た新芽。
未熟草
心配なので寄せ植えにして
今は元気になりました。
未熟草
未熟草
すっぽ抜ける直前の新芽をみたMoさんが
「羅紗じゃないこれ?」と言っていたんですが、そこまでゴツゴツもしてません。
でもザラザラしてます。
今春は免疫力もついたでしょうからすっぽ抜けず上作しますように。

2014年1月22日 (水)

若い子にはプランター

若い子にはプランター
若い子にはプランター
小さなものを小さなプラ鉢で育てる自信がないのでプランターで管理するようにしています。

2014年1月20日 (月)

久しぶりの山

久しぶりの山
久しぶりの山
久しぶりの山
先日やっとこ
時間みつけて行ってきました♪
特別なものは写ってませんが。

3枚目は生姜根が多く固まって地表むき出しになっているところ。

2014年1月10日 (金)

早く山に行きたいな

早く山に行きたいな
早く山に行きたいな
早く山に行きたいな

2014年1月 8日 (水)

周恩来先生

周恩来先生
想いは永遠です。
どうぞ安らかに。。

2014年1月 7日 (火)

大晦日のこと

大晦日のこと
日が落ち始めて山を降りる途中、ジャケットのポケットに手を入れるとあるはずのものが無い。
携帯を落としたのだ。

仕事を変えて行けなかった山に今日くらいはなんとしても行こうと午後から強行。
何度も歩いてる場所なので散策中に暗くなることは気にしていなかった。
(良い子は真似しちゃダメだぞ)

しかし携帯を落としたことに気付いたときにはすっかり日が落ちてしまっていた。
真っ暗なのだ。
何の収穫もなかったどころではない。
マイナスである。
戻るべきか元旦早々捜索すべきか
一瞬迷ったが最後に携帯で写真を撮った辺りを覚えていたため最短ルートで引き返すと黒光りする携帯が積もった落ち葉から顔を出していた。

写真の草は新子が隙間なく
鋭い針のようになったカチカチの筒葉。
一過性だとおもうのでそのままに。

目当ての実生床は動物に掘り起こされてて
その野ざらしになった実生ちゃん達を
植え直して久々の散策は終了(´-д-`)

雲南の蘭友の投稿から

雲南の蘭友の投稿から
雲南の蘭友の投稿から
雲南の蘭友の投稿から
weiboで知り合った雲南在住の方が
育ててる(多分、笑)朶々香。

荷花弁の桃花、紫紅花。

香りも丸い?

この方はけっこう山に入っては
いろんな草を見つけて来ています。

そういえば現地のひとは
プラ鉢じゃない人がけっこういます。
鉢もわりと広いサイズですね。
培養にはよさそうです。

2014年1月 3日 (金)

HNY!!

HNY!!
HNY!!
明けましておめでとうございます。
遅っ…!
遅いけど
今年もよろしくお願いいたします。

初日の出っぽい写真ですが
数年前に行った夕暮れの松島ですf(^_^;

素心も仙台で見つけたもの。

東北に行きたい。

本厄の一年がんばります(´-д-`)
くたばるなら山のなかがいい。

先輩方が健康に長生き出来ますように☆

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