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2012年4月

2012年4月29日 (日)

蘭珍百景 その壱

①同じ位置から伸びた針葉樹と広葉樹。間には蘭様が。



②株元に蘭じゃない花。


③蘭の葉にも苔。


④洞になった木の根元でほぼ空中浮遊のバルブ。

皆様の投稿お待ちしております(^O^)

2012年4月26日 (木)

雨の姿









小雨模様くらいなら構わず山へ。

広葉樹が傘になり
無邪気に遊ぶ山の精。

2012年4月25日 (水)

花弁化舌

花弁化舌

花弁化舌

花弁化舌

ヘンだけど…

銘品のヘンテコにはかなわない。
蘭迷先生の西神梅はより正確に??舌が花弁化。

2012年4月23日 (月)

九華展その弐

九華展その弐

照明の関係上いくらホワイトバランスを調整しても色を表現できないのでモノクロでのご紹介になります。
昔の蘭書風ということで。。

九華展その弐

九華展その弐

松村さんの慶華梅(写真三枚目)を拝ませていただきました。

このような展示会を開いてくださって本当にありがとうございました。
Uさんはじめ運営の皆さま、お疲さまでした。

育てる側にはまだまだなれませんが、野生味溢れる九花には濃すぎるくらいに魅力が詰まっていて、東洋蘭趣味をたまらないほど感じられて大好きです。

2012年4月22日 (日)

九華展その壱

九華展その壱

九華展その壱

九華展その壱

九華展その壱

興味深い展示をありがとうございました!

2012年4月19日 (木)

濃い~緑

濃い~緑

仕事帰りのほんの小一時間、数年前によく訪れていた小さな裏山へ。
取り立てて変わったものは無いのですが、花形と緑色が美しい花が多く、下手に遠出するよりも良い写真が撮れます。

久々に足を運んでみると様子が違います。

開発反対の横断幕がそこらに張り巡らされ、物騒な雰囲気です。

山の入り口付近が住宅地開発のために削り取られていました。

そのわずか数メートル隣りに小さな蘭の集まりがあるのですが、残念ながらもう時間の問題だなと感じました。

写真の花は数年前と同じように咲いておりました。
周辺の花はムレて上がっているのに、この花はさらに日陰にもかかわらず緑濃く咲きます。
恐らくもっと濃緑に咲く素質を秘めているのでしょう。

2012年4月17日 (火)

熊蜂が虚しく飛ぶ







久々にちょっと遠出しましたが……

全然咲いて…ない!

この地域はちょっと標高が高めで今ごろ花期なのですが。。。

数年前すこぶる好みの花を見つけた山は、どの株もウサギに噛まれ、もうどれがその株か判らなかったです。こんな環境ではもうあの花との再開は難しいと感じました。

あてが外れ虚しい山歩き。
落ち葉をはらうと、枯れた蕾が多々みられました。凍傷だけじゃないようです。
枯れた包衣をめくると半数は寄生虫の穴だらけ。
これではなおさら咲けません。

あの虫、何なんでしょう?
やっと咲いた花もヨトウムシや毛虫が必死に花弁をかじり散らし無残なものです。

僕のまわりをぐるぐる飛ぶ可愛い熊蜂。仕事が見つからず、何時までもさまよっていました。

こういうの昔からですか?

写真の株は止め葉が癒着し、外葉の表面がごつごつしていたもの。
育てたらどうなるんでしょう?

2012年4月15日 (日)

もはや華ではなく

寰球荷鼎(かんきゅうかてい)。
昨年撮影。
花弁の濁りも個性のひとつ…。
琥珀色と表現する文献もありますけど、
蒸らさないとそんな綺麗な色にはならないと思います。

緑深々と

2枚目のこちらは2ヶ月後の姿。

緑深々と

2ヶ月も咲き続けると濁りも飛び、舌まで緑色に
染まってしまうともはや花を超え、
ある種、霊的な存在感です。
軸まで青に。

2012年4月12日 (木)

もしや又もやし花、ほか

山では基本的に色が蒸れていて、濃い緑の方がまれだったりします。
そのため鉢植えは蘭の緑色を引き出す最良の鑑賞方法です。

又もやし花か

又もやし花か

エビネですか?

ほか

ほか

山で蘭を眺める幸せ。

2012年4月 9日 (月)

変異

ちょっと見、風でも吹いたら飛ばされそうな、
“ただの”草かと思いました。
山歩きを始めたばかりのときだったら蘭だと気付かなかったかもしれません。

変異

変異

岩みたいにざらついた質感でトイが深く、ボヤがかった葉色。
短い下葉には細い棒縞。
どうなろうか迷って育ったような一年目の姿。
生姜根と、短い根。
大きな新芽がありました。

たしか長野県の方に引き受けていただきました。
お元気でしょうか?
ご一報いただけたら…幸いです(*^^*)

何にしても、こういうのは僕には十年早いものだと思いました。

僕の育った町は絶望的なほど植林とゴルフ場ばかりで、山は死んだようなものと諦めていたのでしたが、開発の隙間に残された広葉樹たちの床で小さな神秘に立ち会う事ができました。

2012年4月 8日 (日)

消えちゃう朱金色?

はいはい
ムレ花ムレ花…

え、

あ、

あぇ?

朱金?

開くと消えちゃうの?
陽が足りない?

朱金?

ここまで橙に近い蕾は初めてみました。
やっぱり遠くへ行くほど変異は増しますね。。
素心は仙台で見つけたきりだし。。
まぁた行きたいなぁ。。

2012年4月 7日 (土)

ムレ花選手権②

そこまで(どこまで?)山歩きしてるわけではないので
ここまでムレ過ぎたのは初めてみました。
写真はすべて同一の花。

ムレ

ムレ

日当たり良過ぎるため花焼けしています。
写ってませんが他2花は普通に薄い緑色です。

ムレ

ムレ
※モヤシ花です。

ムレ花選手権①

※入札ボタンありませんので山で鑑賞する範囲でお楽しみ下さい
※ムレ花以外が写ってたらご教授下さい
ムレ


ムレ

ムレ

ムレ

桜の頃

桜の頃
しばらく体がだるく、風邪薬を飲み続けていたのですが、、、

ひどくなるばかり。。。


ふらふら自転車で病院へ。
途中、おじいちゃんに追い抜かれるほど遅い自分。

…熱が40℃ありました。

処方されたのは…


桜の頃

タミフル。


というわけで出勤停止中です\(+×+)/

桜は満開だとゆうのに。

2012年4月 6日 (金)

たま~にある系

たま~にある系

たま~にある系

たま~にある系
なんでせう?

出芽の障害とも違ってて…。

この系統で花着きの株はまだみたことありません。

更紗花②

久しぶりに更紗の坪(いうほどでも無いけど)に行きましたが…
更紗花②

更紗花②

更紗花②
特に以前と変わらず。
底紅の強さが合わさらないと更紗も魅力が出ませんね。
更紗花②
この四枚目のみたいのは綺麗だと思うんです。
うっとり。

2012年4月 3日 (火)

更紗花①

更紗
花弁の筋が目立ち個性的な花がそんな風に呼ばれます。多分。
底紅が強いと幻想的。
更紗
元々更紗とは柄を染め付けた木綿の布を指す用語。東洋蘭では主に寒蘭のほうで使われます。
更紗
更紗花
山ならではの風合い。鉢植えでは難しい色です。

素心との出会い

蘭に熱中し始めたばかりの2007年、友人のいる仙台へ行った際に発見。

素心との出会い

素心との出会い
宮城県は素心のメッカだという事は素人ながらに聞いていたのですが実際に巡り合えたのは幸運でした。
しかもこういうものは諦めかけたときに現れるものですから、森の中で声を出して感動したのを覚えています。
この出会いがなかったら素心の良さをいまでもわからないでいたかもしれません。

2012年4月 2日 (月)

大株の蘭草たち②

大株の蘭草たち②
大株の蘭草たち②
大株の蘭草たち②
今まででいちばん巨大な株をみたのは山ではなく、田舎の道路脇に取り残された小さな雑木林の隅でした。
二、三歩も進めばアスファルトの地面にぶつかる環境でしたが、そのために動物の食害も無かったのでしょう。
わざわざ道路脇のそんな草むらに立ち入るような変人も今まで現れなかったのでしょうね。
そんな場所で大蛇の背中のようにうねって連なる株立ちは少し不気味で怖かったです。

変わりを探すだけが山歩きではなく蘭の猛々しい生き様に一喜一憂するのも楽しいものです。
もっとも大株だらけでは散策意欲が削がれますが……(笑)

大株が多いポイントは風の通り道のすぐ脇です。
鉢植えの栽培環境にも同じことが求められるわけです。

大株の蘭草たち①

春蘭の大株は山の息吹のような草姿です。

大株の蘭草たち①

先日、約二年ぶりに山歩きをしました。

大株の蘭草たち①

大株に良い花はまず期待出来ませんが、魚たちが大きく群れて泳ぐような迫力があります。

環境のバランスが良ければ大株も多く見られますが、バランスが悪い山では兎などの食害のせいでいつになっても株立ちになれません。
ただ春蘭は強いので多少バランスが悪かろうが自生しようとします。

※携帯から投稿の関係で次の記事に続きます。

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